ガンバ大阪、2024シーズンユニフォーム販売開始!

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2023シーズンよりガンバ大阪をサポート。2シーズン目となるオーセンティック&レプリカユニフォームの予約受付をヒュンメル公式オンラインストア、ヒュンメル三井アウトレットパーク大阪門真とサッカーショップKAMO千里店と梅田店で、1月22日正午より開始します。

長袖レプリカを加えた11種類のユニフォームを受付開始!

2023シーズンより、長期パートナーシップを結んだヒュンメルとガンバ大阪。ヒュンメル2シーズン目のユニフォームは、チーム伝統の青と黒のストライプを継承しながらも、黒を基調としたシンプルなデザインに。今回、ヒュンメルオフィシャルオンラインストアでも数量限定でオーセンティックユニフォーム(FP 1st、2nd)、レプリカユニフォーム(FP 1st、2nd、GK1st、2nd、3rd)、ジュニアレプリカユニフォーム(FP 1st、2nd、GK1st)の受付をスタート。そして今回は、初となる長袖レプリカユニフォームも販売します。
※ヒュンメル三井アウトレットパーク大阪門真店レプリカユニフォーム(2nd、3rd)は販売がございません。

今回販売するユニフォームは、全選手のネーム&ナンバー対応が可能に。1桁の数字+選手名の加工費が3,850円(税込)、2桁の数字+選手名が4,400円(税込)になっています。ユニフォームは数量限定で、ネーム&ナンバー対応は、ヒュンメル公式オンラインストアは1月29日(月)正午まで、ヒュンメル三井アウトレットパーク大阪門真店は1月28日(日)までとなります。お届けは、加工なしの場合、2月16日(金)より順次発送、加工ありの場合は2月下旬にお届け予定となります。

オーセンティックユニフォーム

オーセンティックユニフォームは、素材やマーク加工、シルエットなどすべて選手が試合で着用するものと同じ仕様。襟や袖口がリブになっていたり、優勝を表す星が立体的だったり、脇に切り替え素材を入れて、運動機能性を向上させていたりと、細かなところまで丁寧で、上質なつくりを追求。タイトシルエットで、プレーにおける快適な着心地を実現しています。

襟部にはクラブのテーマ「BE THE HEAT , BE THE HEART」を、襟裏には選手たちがトレーニングなどで着用するアイテムにデザインしたヒュンメルオリジナルのフラワーグラフィックを配置するなど、着用すると見えないところにも意匠をこらしています。

オーセンティックユニフォーム
Size:SS-S/M-L/O-XO/XO2-3
Price:番号なし26,400円(税込)/番号1桁30,250円(税込)/番号2桁30,800円(税込)

オーセンティックユニフォーム 1st

オーセンティックユニフォーム 2nd


レプリカユニフォーム

レプリカユニフォームはオーセンティックユニフォームをベースに、簡略化した仕様。オーセンティックよりも、ゆったり目のシルエットで、重ね着がしやすいアイテムです。また今シーズンは長袖レプリカを新たに展開します。

レプリカユニフォーム
Size:SS-S/M-L/O-XO/XO2-3
Price:番号なし15,400円(税込)/番号1桁19,250円(税込)/番号2桁19,800円(税込)

長袖レプリカユニフォームFP 1st

レプリカユニフォームFP 1st

レプリカユニフォームFP 2nd

レプリカユニフォームGK 1st

レプリカユニフォームGK 2nd

レプリカユニフォームGK 3rd


ジュニアレプリカユニフォーム
Size:130/150
Price:番号なし12,100円(税込)/1桁番号15,950円(税込)/2桁番号16,500円(税込)

JRレプリカユニフォームFP 1st

JRレプリカユニフォームFP 2nd

JRレプリカユニフォームGK 1st


ガンバ大阪について

ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、スタジアムのある吹田市など、大阪府の北摂7市をホームタウンとし、北摂・北河内地域を活動エリアとしている。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。2008年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。2014年の三冠など、9つのタイトルを獲得。クラブ30周年を迎えた2021年に新たなクラブコンセプトを策定。日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指す。

【OFFICIAL SITE】https://www.gamba-osaka.net/

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