2024シーズンのツエーゲン金沢のユニフォームを発表!

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2024シーズンのツエーゲン金沢のユニフォーム5種(フィールドプレイヤー用とGK用の1st/2nd、レプリカキッズ)を発表。12月20日18時より、ツエーゲン金沢公式オンラインショップで予約販売が始まります。

「Draw a DREAM ~未来に向けて夢を描こう~」

ヒュンメルで4シーズン目となるユニフォームは、クラブ理念“挑戦を、この街の伝統に。”を体現する5つの価値観(つなぐ/楽しむ/夢見る/育てる/つくる)から、「夢見る」にフォーカスしたデザインに。北陸エリアに初めてできたサッカー専用スタジアムの使用が始まる2024年シーズン、新しい夢を金沢から描いていく様子をイメージしました。

ツエーゲンレッドをベースにしたボディに、クラブ名のツエーゲン(ZWEIGEN)の頭文字であり、新スタジアムの屋根の形状にも見られるZを大胆にデザイン。「弁当忘れても傘忘れるな」といわれるほど天候が変わりやすく、雨や雪、雷も多い金沢。濃度をアップした斜線で天候の移り変わりを表現。Zの大屋根がそんな雨や雷も防ぎ、スタジアムから夢が広がる姿を描きました。また、県⿃であり、クラブのマスコットのモチーフでもある⽝鷲が滑空する軌跡も重ねてイメージしています。

未来への広がりを意味するシェブロンラインや衿元、裾など、差し色にはゴールドを採用。16世紀末に、加賀藩祖・前田利家が始めさせたという金箔を背景に、金沢のプライドを象徴させました。

襟元にはクラブ理念のシンボルロゴをヒュンメルロゴ、そして共に戦う姿勢を表明する「Let’s Play」を合わせてプリント。2024年シーズンから、J3リーグを戦うことになったツエーゲン金沢と、再び上を目指して取り組みを進めるヒュンメルの姿勢を宣言。選手、スタッフ、サポーター、スポンサーが一丸となって夢を描いていきます。

12/20から先行予約

本体生地には、太陽光に含まれる熱線(近赤外線)を効率的に遮蔽する高遮熱性クーリング素材を採用。衣服内の温度上昇を抑え、紫外線や可視光線を防ぐことで、選手の疲労軽減に貢献します。また、昨年よりシャツに厚みを持たせたことで、汗処理能力も向上。機能性でも選手のプレーを支えます。

ユニフォームは、12月20日の18時より、ツエーゲン金沢公式オンラインショップで先行予約がスタート。オーセンティックユニフォームは19,250円(税込)~、レプリカキッズユニフォームは5,500円(税込)~になります。

商品情報

2024オーセンティックユニフォームFP(1st/2nd)
背番号なし・ネームなし/19,250円(税込)、背番号あり・ネームなし/21,010円(税込)、背番号あり・ネームあり/22,110円(税込)
Size:S・M・L・O・XO・XO2・XO3(ユニセックス)
*番号は2桁以内
*ネームは大文字アルファベット12文字以内(記号不可)

2024オーセンティックユニフォームGK(1st/2nd)
背番号なし・ネームなし/19,250円(税込)、背番号あり・ネームなし/21,010円(税込)、背番号あり・ネームあり/22,110円(税込)
Size:S・M・L・O・XO・XO2・XO3(ユニセックス)
*番号は2桁以内
*ネームは大文字アルファベット12文字以内(記号不可)


ツエーゲン金沢について

ツエーゲン金沢は、サッカーJ2リーグに所属するクラブチームで、金沢市を中心に石川県全域をホームタウンとして活動。「ツエーゲン」は、ドイツ語で「2」を意味する“Zwei(ツヴァイ)”と「進む」を意味する“Gehen(ゲーン)”から、『チームとサポーターが共に進んでいく』ことを意味。金沢弁で「強いんだっ!」を意味する“つぇーげん!”もかけたチーム名です。

【OFFICIAL SITE】http://www.zweigen-kanazawa.jp/

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