J1のガンバ大阪とオフィシャルサプライヤー契約!

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、サッカーJ1リーグのガンバ大阪と、オフィシャルサプライヤー契約を締結し、2023シーズンから長期サポートをスタート。ユニフォームの発表は、2023年1月9日(月・祝)に、「ガンバ大阪2023シーズン キックオフイベント」で予定しています。

ガンバ大阪を長期サポート

ガンバ大阪は、1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、1993年のJリーグ開幕時より加盟するオリジナル10のひとつ。GAMBAとはイタリア語で「脚」を意味し、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。2005年にJ1リーグ初優勝を飾ると、2008年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。2014年の三冠など、9つのタイトルを獲得。2021年には、30周年を迎え、リブランディングを実施。サッカークラブから新たな領域へ進出し、日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指しています。

チームを運営する株式会社ガンバ大阪の代表取締役社長の小野忠史氏は、「2023年に100周年を迎える伝統的ブランドであり、グローバルに展開されている世界的に著名な「ヒュンメル」(運営(株)エスエスケイ)様と、このたびオフィシャルサプライヤー契約を締結いたしました。我々のブランドコンセプトである『JAPAN’S BEST EXPERIENCE BRAND』の実現に向けて、同じ大阪に拠点を置く(株)エスエスケイ様という強力なパートナーと歩みを共にできることを大変光栄に思います。新たなガンバ大阪を創るために協働し、パナソニックスタジアム吹田やホームタウンで熱狂を生み出し、ファン・サポーターの皆様に夢と感動を届けたいと考えます」と話しました。

日本でヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイ代表取締役社長の佐々木恭一は、今回の契約にあたって、「ガンバ大阪は、サッカーにとどまらず、人々の生活に新たな様式をもたらす日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指しています。SSKでも、より多くの人々がスポーツに触れ、その魅力を拡げる取り組みを進めています。ガンバ大阪と協働することで、スポーツの可能性を広げ、新しいスポーツ文化をつくっていくことができると信じています。チームやサポーターの皆様とSSK/ヒュンメルで共に考え、共に進み、夢と感動を創造していきたいと思います」と語りました。

新ユニフォームはキックオフイベントで

新シーズンのユニフォームは、2023年1月9日(月・祝)に、「ガンバ大阪2023シーズン キックオフイベント」での発表を予定しています。


ガンバ大阪について

ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、スタジアムのある吹田市など、大阪府の北摂7市をホームタウンとし、北摂・北河内地域を活動エリアとしている。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。2008年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。2014年の三冠など、9つのタイトルを獲得。クラブ30周年を迎えた2021年にリブランディングを実施。日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指す。

【OFFICIAL SITE】https://www.gamba-osaka.net/

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