ジュニアサッカーシューズ「プリアモーレ」に新色登場!

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が2022年にリニューアルしたジュニア専用フットボールシューズ『プリアモーレ』シリーズ。クッション性と走りやすさを改善し、より子どもの足にやさしいシューズとなり、サッカーを始める子どもたちに人気のアイテムに。2023SSシーズン、新色のブルーが登場。3月より、全国のスポーツショップで順次販売しています。

プリアモーレ、やさしさの秘密

クッション性がアップし、より走りやすい構造になったプリアモーレは、「練習後も足が痛くならない」「履きやすい」とスポーツキッズ子育て応援メディア『サカママ』で実施したモニターアンケートでも好評を得ました。17cmから22cmの面ファスナータイプ、20cmから24cmのシューレースタイプが、トレーニングシューズとインドア用フットサルシューズで、合計4モデル各2カラーの展開。共通機能となる次の3つのポイントで、子どもの足をやさしく守ります。


肉厚クッション

シューズ全面に硬度を見直したEVAミッドソール、中底にウレタンシートのクッション材を配置。地面からの衝撃をやさしく吸収する二重のクッショニングシステムを新たに採用。特に、衝撃が強いかかと部は厚めのクッションにして、まだ骨の柔らかい成長期の子どもの足を守ります。

ワイド設計

サッカースクールに通うジュニアプレーヤー300名以上の足を徹底的に分析。足囲だけでなく、つま先にもゆとりのある幅広設計に。指周りにスペースがあることで、素足感覚で足指がしっかりと使え、健康な足の育成をサポートします。

インソール取り外し式

カップインソールなので、着用後に取り外して水拭きや陰干しなど、お手入れしやすくなっています。また、足に悩みのある場合は専用インソールに替えることも可能です。


さらに、サッカーを始めるファーストシューズにも最適な面ファスナータイプは、着脱ベルト部を改良。履き口が大きく開き、3か所の吸着箇所を設けたことでホールド感がアップ。より足にフィットするようになりました。また、履き口の広さとシューズを履く際にアシストするかかと部のストラップで、ひとりでシューズが履きやすい構造になっています。

成長途上の子どもの足を健康に育てるため、ジュニアならではの機能を盛り込んだサッカーシューズ「プリアモーレ」。再起反射で夜間の安全にも配慮するなど、ヒュンメルでしかそろわない高機能で、より子どもの足にやさしいシューズになりました。


HJS2129 プリアモーレⅥ VTF Jr.
4色展開/6,490円(税込)

HJS2128 プリアモーレⅥ TF Jr.
4色展開/6,930円(税込)

HJS5122 プリアモーレⅥ VIN Jr.
2色展開/6,490円(税込)

HJS5121 プリアモーレⅥ IN Jr.
2色展開/6,930円(税込)

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