サカママ×ヒュンメル ガンバ大阪スクールで『プリアモーレ6』をリサーチ!

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)から、ジュニア用トレーニングシューズ「プリアモーレ6アルファVTF Jr.」が登場。サッカーキッズ子育て応援メディア『サカママ』とタイアップし、ガンバ大阪ジュニアスクールでリアルな感想を聞いてきました。

 


 

履き心地のよさが抜群!

サッカーシューズは子どもに試着をさせて、履き心地がいいというものを選ぶようにしています。「プリアモーレ6アルファVTF Jr.」は履き口が広いので足も入れやすく、クッションに厚みがあるから、履き心地もすごくよかったみたいです。お手入れしやすそうな素材なのも、助かりますね。息子は派手なカラーが好みなので、色やデザインも気にいっていました!


 

軽さに感動! 靴の中は驚くほど柔らかい

息子は足幅が横に広いので、足の長さにあったものを選ぶと、すぐにきつくなっていたんです。「プリアモーレ6アルファVTF Jr.」は、横幅が広めのつくりなので、今までよりも長く履けそうですね。一番驚いたのは、シューズの軽さ。この軽さなら、早く走れそうですし、たくさん練習しても足が疲れないですよね。シューズの中もすごく柔らかくて、足も痛くならないと思います。

※個人の感想であり効果を保証するものではありません。

「トレシュー」とは、トレーニングシューズの略。シューズの裏には「ポイント」と呼ばれる小さな突起が付いていて、ボールを蹴る・止めるなどの動きに対応するつくりになっています。

一番大切にしてほしいのは、フィット感。親御さんは大きめのシューズを選びがちですが、今の子どもの足にあうものを選んであげて。フィットしていないと、ケガや足の歪みにつながってしまうことも。

紐が結べないのであれば、面ファスナー(テープタイプ)で大丈夫。大事なのは、子ども自身で履けることです。

つま先にゆとりがありすぎると、ボールが蹴りづらく、ケガにつながってしまうこともあるので、どちらかで迷ったら長さを優先したほうがベスト。5mm 程ならゆとりがあってもOKです。

シューズ裏のポイントがすり減った状態でプレーしていると、ケガにつながりやすいため、定期的にチェックを。子どもは足に痛みが生じるまで言い出さないことが多いので、時々「きつくない?」といった声かけも大事です。

スパイクは足に負担がかかるので、3~4年生になってからでいいでしょう。


hummel のプリアモーレバックパックは、サッカーに必要な荷物を全てひとまとめにできる万能タイプ。低学年から、荷物が増える高学年までずっと使える22L サイズなので、サッカーをはじめた時に手に入れておくとコスパにも!

プリアモーレ6アルファVTF Jr.
サックス×シルバー 17-22cm
Price:6,490円(税込)

プリアモーレ6アルファVTF Jr.
レッド×シルバー 17-22cm
Price:6,490円(税込)

プリアモーレ6アルファVTF Jr.
イエロー×シルバー 17-22cm
Price:6,490円(税込)

プリアモーレバックパック
高さ44×長さ29×幅19cm  容量約22L
Price:7,590円(税込)

ジュニアフットボールキャップ

Price:4,290円(税込)

 

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