スポーツと音楽が共鳴
ヒュンメルがガンバ大阪をサポートして1年目。ユニフォームに続いて、エンブレム付きウェアがサポーターに人気で、ヒュンメルウェアを着るサポーターが試合ごとに増加中。そして、スタジアムをヒュンメルシャツで染める試合が6月11日に行われます。
サッカーと音楽がコラボレーションしたイベント『GAMBA SONIC』は、ガンバ大阪のブランドコンセプト「JAPAN’S BEST SPORTS EXPERIENCE BRAND（日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランド）」を実現するために昨年から始まったイベント。今年は、日本を代表するFMラジオステーション『FM802』とのコラボ。6月21日リリースの新曲『青青青』が話題となっているC＆K、ドラマの挿入歌として『Start Over』が人気のTHE BEAT GARDENがライブパフォーマンスを行います。
そして『GAMBA SONIC』は、「シャツ付きチケット」としていつもよりも500円高いチケットを販売中。シャツはヒュンメルが担当し、黒地のTシャツの前面と背面にガンバ大阪を表す青い炎と音波を掛け合わせてデザイン。サポーターが勝利の歌を高らかに歌い上げる様子をイメージし、スポーツと音楽が共鳴する1枚に。スタジアム全体で同じSONICシャツを着て、サッカーと音楽を楽しみましょう。
試合情報
2023明治安田生命J1リーグ 第17節 FC東京戦
『GAMBASONIC』
17：00 C＆K パフォーマンス
18：00 キックオフ
18：50頃（ハーフタイム） THE BEAT GARDEN パフォーマンス
・本試合はチケット価格＋500円（税込）です。（※ビジター自由席除く）
・シャツのサイズはフリーサイズのみになります。
・SONICシャツは当日のチケットをお持ちの方1名につき1枚入場時に配布されます。チケットをお持ちでない未就学児童、ならびにビジター自由席への配布はありません。また代理での受取や複数回のお渡しはできません。
・ガンバ大阪オンラインショップでも、数量限定でSONICシャツの販売を予定しています。
ガンバ大阪について
ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、スタジアムのある吹田市など、大阪府の北摂7市をホームタウンとし、北摂・北河内地域を活動エリアとしている。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。2008年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。2014年の三冠など、9つのタイトルを獲得。クラブ30周年を迎えた2021年に新たなクラブコンセプトを発表。日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指す。
【OFFICIAL SITE】https://www.gamba-osaka.net/