大阪ブルテオンとトップパートナー契約!

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、今年10月よりスタートする2024-25 大同生命SV.LEAGUE(SV.リーグ)に所属する大阪ブルテオンとトップパートナー契約を締結しました。

SV.リーグの大阪ブルテオンと契約

デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、2024年10月よりスタートするバレーボールの大同生命SV.LEAGUE MENに所属する大阪ブルテオンとトップパートナー契約を締結。2024-25シーズンから長期サポートをスタートします。

大阪ブルテオンは、1951年創部の松下電器産業バレーボール部を前身とし、昨シーズンまでは、パナソニックパンサーズの名前で親しまれました。リーグ戦7回をはじめ、3大タイトル優勝25回を誇ります。SV.リーグ参入にあたってリブランディングし、チーム名は、「永遠なる青」を意味する大阪ブルテオンとなりました。

チームを運営するパナソニックスポーツ株式会社の久保田剛代表取締役社長は、「株式会社エスエスケイが展開するデンマークのスポーツブランドhummelが、10月から開幕するSV.リーグに向けて今季よりトップパートナーとなり、ユニフォームを提供いただきます。ユニフォームは選手とファンが一体になる重要なウェアアイテムとして位置づけ、ヒュンメルと共に、『ユニフォームを着てチーム応援』の文化を創っていきます。ホームゲームだけでなくアウェイゲームでも選手と同じユニフォームを着て選手を躍動させよう。Always to the top, All ways together!! 」と話しました。

日本でヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイ代表取締役社長の佐々木恭一は、「まずは、リブランディングを行い、新しいクラブとしてSV.リーグに挑む大阪ブルテオンのパートナーに選ばれたことをうれしく思います。今後、長期パートナーシップの中で、バレーボールの魅力はもちろん、スポーツの価値をより一層高めていくことに貢献していきたいと思っています。クラブやファンの皆様とSSK/ヒュンメルで共に進み、夢と感動を創造していきましょう」と語りました。


大阪ブルテオンについて

大阪府枚方市を本拠地とする1951年創部の男子バレーボールチームで、旧チーム名はパナソニックパンサーズ。Vリーグ7回(日本リーグ含む)、天皇杯5回、黒鷲旗13回の優勝を誇り、数々の日本代表選手を輩出している強豪チーム。2024年10月にスタートする2024-25 大同生命SV.LEAGUE MENに参戦する。そのSV.LEAGUEスタートに合わせてリブランディングを実施。チーム名は永遠の青を意味する大阪ブルテオンとなった。

【OFFICIAL SITE】https://panasonic.co.jp/sports/volleyball/

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