3/24、ららぽーと門真の環境体験イベントに参加。土に還るTシャツの販売も開始！

「春うらら 遊びと学びと ららぽーと」は、デジタルツールやものづくりワークショップなど遊んで学べる体験型イベント。2025年4月13日から10月13日まで大阪市の夢洲で行われる大阪・関西万博のテーマ「持続可能性」について学び、体験することで環境配慮への関心を高め、万博参加への機運醸成を図ることを狙ったもの。

ヒュンメルは、昨秋、サステナブルファッション社会の実現を目指す循環インフラ 『P-FACTS』に加わりました。トウモロコシやサトウキビなどの植物由来のポリ乳酸を原料とする新素材『PIECLEX』（ピエクレックス）は、土に還る特徴があります。この素材を開発した村田製作所と帝人フロンティアの合弁会社「ピエクレックス」が、着なくなった後のウェアを回収し、堆肥化。農業や林業での堆肥利用を行っていくことで真のサステナブルファッションを目指しています。

今回、ららぽーと門真で行うイベントでは、ヒュンメルはピエクレックスと共にウェアを実際に土に埋める体験会を行います。また、三井アウトレットパーク大阪門真2階にあるヒュンメルショップでは、商品を2アイテム購入すると10%オフになるキャンペーンを実施（対象外商品あり）。ヒュンメルショップは施設内を巡るクイズラリーのスポットにもなります。抽選でガンバ大阪オーセンティックユニフォーム（サイン入り）が当たるので、是非ご参加を。

また、ヒュンメル三井アウトレットパーク大阪門真とヒュンメル公式オンラインストア限定で、この土に還るピエクレックスとのコラボTシャツを販売します。